《七人のマッハ!!!!!!!》 ★★★★ 2006-09-19

懐かしい身体を張った香港映画、タイに復活というところ。

香港映画と違うのは、あちらはカンフーアクションの型があったので、結構長くアクションができるがこちらはムエタイとかキックボクシングの世界なので少し勝負が速い。

その分ハードさが増してますね。

それとジャッキー・チェンのようにアイデアがない。単純にトラックから落ちるとか火の中に単車で飛び込むとか。

こちらもその分ハードさが増してますね。

後での撮影風景を見ると、クッションありの状態から何度も練習して本番に臨む慎重なつくりなんですね。それでも落ちた先がトラックのタイヤのすぐ隣なんてアクションでも計算しきれるものではないだろう。

かわりに話のほうはずいぶんずさんなんだけど、あまり気にならない。これはこれで傑作なのです。すぐにスローモーションになって気持ちいいこと。


『『マッハ!』のアクション監督、パンナー・リットグライがメガホンを取り、愛弟子のダン・チューポンを主演に抜擢した本格派アクション。自身もスタントマンだった監督は、吹き替え&ワイヤーなしの本格派アクションを要求。タイ王国の威信を賭けて集められたテコンドーやムエタイなどの一流選手7人が大奮闘する。冒頭のカー・チェイスから最後のトップアスリートらによる怒濤の異種格闘技まで、一瞬たりとも目が離せない!』