≪ボーン・スプレマシー≫★★★★ 05.11.27
| 前作『ボーン・アイデンティティー』から2年、あのジェイソン・ボーンのその後を描くシリーズ第2弾。元CIAのトップ・エージェントのジェイソンとその恋人役はマット・デイモンとフランカ・ポテンテが続投。そしてジェイソンの新たな敵となるキリル役に『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのカール・アーバンが扮している。トンネルで繰り広げられるジェイソンとキリルの手に汗握るカーチェイスは迫力満点。 |
目的の人がどのホテルのどの部屋に泊まっているかをつきとめる。
なんてことをプロのスパイらしい手際でたちどころに発見する。
追撃者を巻き込んで家を爆破するには、ガス管を開いて、トースターがあがらないくらいの紙を押し込む。
などといったプロの技がさりげなくでもこれ見よがしに出てきて、この種のプロの技ファン(?)−ワタシのことだけど−にはたまらない。
ちょっと揺れ気味のリアルなカメラワーク、荒い画面にスピーディな展開。
というなかなかに大人なアクション映画になってるんだけど、チョット、画面、揺れすぎじゃない?
スタイリッシュな映画作りはいいけど、なんだかまたかよぉと疲れてしまった。もう少し普通でもよかったような。
大人すぎて少しミーハー的に好きななるとこが見つからないのもつらい。と言いつつも次回作があるそうで期待です。