≪リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い≫★★ 04.03.19
| 19世紀末、脅威のハイテク兵器を駆使して世界征服を企む“ファントム”率いる謎の集団に対抗すべく、大英帝国は伝説の力を秘めた7人の超人たちを呼び寄せる。 『ソロモン王の洞窟』のアラン・クォーターメイン、『海底二万里』のネモ船長、『吸血鬼ドラキュラ』のヒロイン=ミナ・ハーカー、『透明人間』のロドニー・スキナー、『トム・ソーヤーの冒険』のトム・ソーヤー、『ドリアン・グレイの肖像』のドリアン・グレイ、『ジキル博士とハイド氏』のジキル。THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN |
有名人を時空を越えて集めるという趣向はなかなか面白いのだけど、それは設定の話で、そこから話があまり膨らまない。それだけで満足してしまったか、かえって制約をうけて動きにくくなったか。
かなりCGが使われていて、派手な画面展開なんだけど、これではまるでアニメ見てるようなものじゃんというくらい使いすぎ。画面が軽くなってしまってるだけ。
顔がみるみる崩壊していくなんてこれまでにも随分見てきた手垢のようなCGを無反省に使っている。SFX使用の失敗例のような作品。
話はつまらないけど、ショーン・コネリーが相変わらずかっこいい。
彼のようなかなり濃いキャラを得てるのになぜこれだけ薄っぺらになってしまうのか。
ところで、ジキル博士とハイド氏ってあんな怪物みたいだったのだろうか。