《スパイダーマン3》★★★★2007-05-04
三作とも映画館で見た。中では一番つまらなかった。罪とは何か、許すとは何かというテーマが内在していて、シンプルな勧善懲悪になってないとこが特徴で、それはいいことなんだろうけど、その分アクションのキレがイマイチに思う。
スパイダーマンのアクションについてはもう出尽くしたということなのかもしれない。
宇宙からの物質に寄生されて、攻撃的になるというエピソードがあるのだが、ここでは《サタディナイトフィーバー》みたいなキャラになってしまう。それって攻撃的なのか、パロディとして笑えばいいのか中途半端。攻撃的ってこういうこと?
アメリカのヒーローって、ヒーローであることの苦悩とかヘンに文学的になっていくのはどうしてなんでしょう。