≪スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師≫ ★★★2008.01.23
2007/米
Sweeney Todd:The Demon Barber of Fleet Street

ミュージカルはなるべく映画館でと思ってる。さらにホラーと言うし、ティム・バートンだしということで期待したのだが、悪趣味な設定をあらまぁとかニヤニヤしながら楽しむ程度で盛り上がりに欠けた。ミュージカルのせいですかね。ミュージカルは心の内面を台詞(歌)として出せるいい方法だと思うのだが、エモーショナルになりすぎてストーリーを転がすのには弱いのかもしれない。

『ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は≪チャーリーとチョコレート工場≫のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。』