≪ディープ・ブルー≫★★★★
| 自然ドキュメンタリーの老舗、英国BBCの制作スタッフが、7年もの歳月をかけて撮り上げた壮大な海のドキュメンタリー映画。ロケ地は世界各国200か所にも及んだという。鰯の群れを巡ってのイルカとサメ、カツオドリの激しい攻防戦。シャチに狙われるコククジラの親子や、深海5000メートルの未知の水域で自ら光を発する発光性動物をとらえた映像など、これまで誰も観たことのない驚異のスペクタクルの連続に魅せられる。 |
海洋ドキュメント。撮影フィルム7000時間、 200日間青い海原しか撮れない日もあったんだそうな。
「それは90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語。」
「『ディープ・ブルー』が見せてくれる深海5000メートルの世界へ入った人間は、宇宙を旅した者より少ない。」なんだそうです。
テレビでもやってるんじゃないのというようなドキュメントなんだけど、確かに迫力がワンランク上。見たことあるような映像なだけに1級ぶりがよくわかる。
実は全部CGでつくりましたってオチがつくんじゃないかと思うほどのスケールと画質のキレイさだ。
問題はすごいなぁと思いつつ睡魔が襲うことですね。この二つが並存する。
ナレーションを抑えて画像と音楽だけで押していこうというのは正解なんだろうけど、すごい画像もずっと続くと単調になる。ナレーション解説版というのも見てみたい。